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2012年より、Microsoftは現在古いバージョンのInternet Explorerを利用しているユーザーに対して、自動的にブラウザのバージョンアップを行うことにしたようです。(でもその前に自分でバージョンアップしてしまいましょう)

はじめに

あなたのお使いのブラウザはInternet Explorer 6ではありませんか?
Internet Explorer 6は2001年に公開されてから、未だに多くのユーザーが利用していますが、提供をしたMicrosoftも、より新しいブラウザに乗り換えるように勧めています。

古いと何が問題なの?

古いブラウザを使い続けると、以下のような問題があります。

セキュリティ上の問題

進化を続けるインターネットでは、日々新しい脅威が生まれています。セキュリティに問題のあるブラウザを使うと、お使いのコンピュータからデータを盗まれたり、OSを破壊されたりする可能性があります。

表示の崩れ

新しいサイトが作られるときは、その時点でもっとも多く使われているブラウザで最適に表示されるように作成されます。古くなって使う人が少なくなったブラウザで最適に表示されるようには作らないのです。
結果、古いブラウザで新しいサイトを見ると、表示が崩れてしまいます。

また、YouTubeをはじめ、多くのサイトがすでにInternet Explorer 6のサポートを終了しています。
これらのサイトは、Internet Explorer 6では表示できなくなる場合もあります。

    速度

    現在最新のInternet Explorer 8では、Internet Explorer 6よりも数倍早く、サイトを表示できるようになっています。

    快適さのためにもInternet Explorer 8にバージョンアップすることをお勧めします。

    最新技術への未対応

    ブラウザの世界は日進月歩です。新しい技術が、新しいブラウザに搭載されて、ユーザーがより便利にインターネットを使えるように進化しています。

    新しいサービスの提供

    未だ多くのInternet Explorer 6が使われているために、サービスを作成する人たちは、新しい便利な技術を使えずにいます。あなたにどうしてもInternet Explorer 6でないといけない理由がないのであれば、ぜひバージョンアップを行なってください。

    バージョンアップって?

    現在最新のInternet Explorer 8に入れ替えることです。これはあなたがこのコンピュータの持ち主であれば、無料で簡単に行なえます。バージョンアップ作業は30分程度で終わります。

    よくわからないしめんどくさい…

    周りにサポートしてくれる人がいなければ、万が一のときに困るかもしれません。新しいPCを買ってしまうのもひとつの手です。こちらもご覧ください。

    他の方法はないの?

    Internet Explorer以外のブラウザを利用するという方法もあります。今までのInternet Explorerは残したまま、新しいブラウザをインストールするので、何か問題があってもいつでも元のInternet Explorerに戻れる(推奨はしませんが…)というメリットはあります。
    ただし、ごく一部に特定のブラウザで見ることのできないサイトも存在します。

    つまり、まとめると?

    Internet Explorer 6の使用をやめるためには、現在、以下3つの方法が一般的です。それぞれに解説ページを用意しています。